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道三祭り
6日(土)道三祭りが催されました。
岐阜市中心部をお神輿が練り歩くという祭りです。
去年同様、担ぎ手として参加させていただきました。
今年は岐阜県議会議員の選挙も重なり、政?祭?…とにかく盛り上がっていました。
それにしても…とにかく重い……。
最新のお神輿は、プラスチックなどの素材で作られているものもあり、軽いらしいのですが…
担いだお神輿は、歴史があるのか…重い…重い…。
次の日は、肩が痛かったです(泣)
でも、やっぱり祭りは楽しいです♪
来年も参加したいと思っています。
個人的な話ですいませんでした。
大覚寺金華墓苑
担当 墓地管理士 井之下
☆新元号発表☆
新元号が発表されました。
「令和」れいわ
正直なところ、発表されてからもピンとこなかったです…。
「平成」の時代は、経済は当然ながら、お墓にとっても変化していく変換期だったのではないかと思います。
お墓の石の産地では…
「国産(日本)」→「外産(韓国)」→「外産(中国)」→「外産(インド)」
と、現在でも全ての原石を使ってはいますが、アパレルと同じ様に、変化していっています。
お墓の形では…
「和墓」→「洋墓」→「デザイン墓」
デザイン墓に関しては、故人の大事にしていた思いを表すもの(ゴルフセット、野球バット、サーフボード)などでも建立されました。
供養の仕方では…
「お墓供養」→「樹木葬」→「散骨」→「海洋葬」→「マンション型納骨」→「お堂などの納骨堂」→「合葬墓」→「永代供養墓」
供養に関しては、時代の流れが速いように思えます。
そのため、どれが新しいかはわかりにくいです。
新元号が決まり、5月から始まります。
大覚寺金華墓苑では、永代供養の一つとして、平成最後の31年1月に、永代供養専用墓地が完成し、2つの供養碑を用いた永代供養墓の申込みを開始しました。
現在、多くのお問い合わせ、多くのお申込みをいただいております。
手元に遺骨をお持ちのまま、お悩みの方や、遠方にお墓があり、墓じまいをお考えの方など、お困りの方は、お気軽にご連絡下さい。
供養の一つの形として知っていただく事により、少しでも望まれるものに近づく事ができるお手伝いになればと思います。
大覚寺金華墓苑
担当 墓地管理士 井之下
永代供養墓とは!?

永代供養墓とは…
後継ぎがない方や、お墓の管理で子供に迷惑をかけたくない方などお困りの方のために、納骨後のご負担がかからないお墓になります。
最近、「娘が嫁いで、お墓をまもる事ができなくなって…」
「子供が、遠方にいて…」
「子供に頼りたくない…」
などの相談をよく聞くようになりました。
そのために、大覚寺金華墓苑に、永代供養専用墓地が誕生しました。
永代供養するための永代供養墓を2種類です。
①プレート(置き)型の供養費「やすらぎ」
こちらは、
◆お一人様でも納骨が出来ます。
◆3名様~4名様が納骨できます。
※ご両親とご自身
※ご両親専用
※ご夫婦
※ご夫婦と子供のため
などのご希望があります。
②お墓型の「きずな」
◆先祖代々の遺骨も納骨できます。
※代々繋ぐ事もできます。
※先祖代々の方の改葬先として
※お墓という形に思いがある方
※ご夫婦や子供も、従来のお墓と同じように守っていきたい
※もし子供たちが承継しなかったとしても、供養をしていただける
など…ほかにも色々な思いやお考えの方の申込みがあります。
永代供養墓のページやよくある質問に詳細があります。
見学は、自由にできますので、一度足を運んでご覧になって下さい。
常駐はしていませんので、ご相談等がありましたら、ご連絡をいただければ幸いです。
また、お電話でのご相談もできますので、お気軽にご連絡下さい。
大覚寺金華墓苑
担当 墓地管理士 井之下
<春彼岸>3月21日(祝・木)~3月24(日)☆現地相談会終了しました☆
3月21日(祝・木)~3月24日(日)まで、<春彼岸>現地相談会を実施しました。
あいにく、今回も天候に恵まれませんでした…が。
足元の悪い中、寒さが厳しい中、多くの方にご来苑いただきありがとうございました。
また、多くの申込み、ありがとうございました。
今回の、現地相談会のイベントは終了しましたが、
都合が悪く、ご来苑できなかった方がお見えになると思います。
引き続き、電話での相談はもちろんの事、現地でも相談をお受けいたします。
常駐はしておりせんので、電話やメールで予約してくださいますようお願い申し上げます。
大覚寺金華墓苑
担当 墓地管理士 井之下
<春彼岸>3月21日(祝・木)~3月24(日)☆現地相談会実施中☆最終日です。

<春彼岸>永代供養墓、現地相談会、明日24日(日)最終日なります。
明日は、日中の気温も上がる予報です。
良い日で迎える事ができる事を祈りつつ…。
沢山の方のご来苑、お待ちしております。
今回は、相談会のイベントになります。
「行くと決めないといけないのかな?」
など、身構える必要はありません。
沢山の方に見学していただき、永代供養墓がどうゆうものなのかを知っていただく、良い機会になっていただければと思います。
「~終活の一つとして~」
少しでも気になる方は、足を運んでみて下さい。
※この画像は、21日(祝)に中日新聞の折り込みチラシになります。
大覚寺金華墓苑
担当 墓地管理士 井之下