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岐阜新聞広告掲載しました(4月25日)テレビ欄です☆
本日4月25日づけの岐阜新聞で、テレビ欄に広告しました。
1月~3月の半分の大きさです。
数名の方からお問い合わせをいただいております。
嬉しい限りです☆
永代供養墓は、永代に渡り供養をしていくお墓になります。
従来のお墓は、承継する者(後を継ぐ者)がいないと、時期に無縁墓になってしまいます。
どこの墓地でもメディアが取り上げるほど、問題になってきています。
無縁墓になると、誰にも供養をされず、ほおっておくと、数年後に埋蔵された遺骨とともに処分されてしまいます。
ただし、処分されるといっても、寺院や民間の墓地の場合、寺院の管理費や護持会費、民間の管理費や他で得た収益、市などが運営している自治体の墓地の場合、皆さまの税金で費用を捻出して処分します。つまり、誰かに迷惑をかけてしまう事になります。
永代供養墓は、寺院が無くならない限りは、供養をしていきます。
寺院により、形や供養の仕方が異なるため、一概には言えませんが、
大覚寺金華墓苑の永代供養墓は、宗教法人大覚寺が、永代に渡り供養をしていくので安心できます。
「お墓は必要だけど、子供が墓守りをしてくれるか心配だし…あまり迷惑かけれないし…」
「子供はいるけど…遠方へ行ったきりだし…」
「子供は、娘だけで、嫁いでいってしまったし…」
「お寺との付き合いはないし…」
「子供はいないし…」
「…」
「…」
このようなご相談を良くお受けします。
ご希望の方はもちろんの事、
永代供養墓と聞いて、気になる方や疑問などありましたら、是非お問い合わせ下さい。
大覚寺金華墓苑
担当 墓地管理士 井之下