インフォメーション
[屋外]個別相談会実施案内 令和2年4月11日(土)・12日(日)
この自粛の中ではありますが、
自粛の中でも、できる事はありますし、必要な事もあります。
[屋外・個別]で、スタッフはマスク着用で「相談会」を実施します。少しでも安心していただけるよう、スタッフも多くて2人の少人数です。
なので「相談会」の「会」をつけるのもおこがましいですが…。
日時:令和2年4月11日(土)・12日(日) 9時~16時
屋外、個別での相談会となります。
墓じまいをお考えで、遺骨の受入れ先にお困りの方は、是非足を運んで下さい。
※大覚寺の永代供養墓とは…
納骨堂・合祀墓とは異なり、個別で納骨供養できる永代供養がついた「お墓」です。
※目の前まで車が止められます。
多数の方のご来苑をお待ちしております。
◆相談会以外の日でも、見学は自由にできます。
◆相談会以外の日にご相談やご案内が必要な方は、まずは、ご連絡を下さいますようお願いいたします。
永代供養墓を申し込みされた方や、相談を受けた方は、このような方が多いようです。
1、後継ぎがいない方。(子供はいるけど娘しかいない、息子はいるけど遠方に住居をかまえている)
2、子供に迷惑をかけたくない方。(従来のようにお墓を建てると、お守りを任せれられない、維持費がかかる)
3、先祖のお墓が遠方にあり、維持をするのが大変なため、近くにお墓が欲しい方。
4、手元に親の遺骨があり、手元供養をしているが、何年も手元に置いておけないと思いつつ、かといってお墓を建てるのも…とお考えの方。
5、お墓の事、お寺の事、葬儀の事、終活を考え始めたけど、どこに相談して良いかわからない方。
時代の流れとともに、供養の形は変わってきています。
ご自分に合った供養の仕方をするのが大切なのではないかと思います。
そのお手伝いの一つとして、永代供養墓をご案内できればと思っています。
※画像は、令和2年3月27日(金)中日新聞「永代供養特集」です。
ちなみに記事として取り上げられている内容は、恥ずかしながら、私、井之下です。
大覚寺金華墓苑
担当 墓地管理士 井之下