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2019 / 03 / 19  10:00

岐阜新聞広告掲載しました(3月10日)テレビ欄です☆

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3月10日日曜日、岐阜新聞テレビ欄で広告を掲載しました。

 

今回はテレビ欄での広告です。1月・2月に続き3回目です。

少しでも、多くの方へ知っていただければと思います。

 

永代供養墓は、永代に渡り供養をしていくお墓になります。

従来のお墓は、承継する者(後を継ぐ者)がいないと、時期に無縁墓になってしまいます。

どこの墓地でもメディアが取り上げるほど、問題になってきています。

無縁墓になると、誰にも供養をされず、ほおっておくと、数年後に埋蔵された遺骨とともに処分されてしまいます。

ただし、処分されるといっても、寺院や民間の墓地の場合、寺院の管理費や護持会費、民間の管理費や他で得た収益、市などが運営している自治体の墓地の場合、皆さまの税金で費用を捻出して処分します。つまり、誰かに迷惑をかけてしまう事になります。

 

永代供養墓は、寺院が無くならない限りは、供養をしていきます。

寺院により、形や供養の仕方が異なるため、一概には言えませんが、

大覚寺金華墓苑の永代供養墓は、宗教法人大覚寺が、永代に渡り供養をしていくので安心できます。

 

 

「お墓は必要だけど、子供が墓守りをしてくれるか心配だし…あまり迷惑かけれないし…」

「子供はいるけど…遠方へ行ったきりだし…」

「子供は、娘だけで、嫁いでいってしまったし…」

「お寺との付き合いはないし…」

「子供はいないし…」

「…」

「…」

 

このようなご相談を良くお受けします。

 

ご希望の方はもちろんの事、

永代供養墓と聞いて、気になる方や疑問などありましたら、是非お問い合わせ下さい。

 

大覚寺金華墓苑

担当 墓地管理士 井之下